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  歌舞伎や文楽よりもはるか昔。能は600年以上前、室町時代から受け継がれてきました。 心地よい緊迫感が走る能舞台。シテ方の絶妙な顔の傾け具合で表情を作りだす「能面」をかけ、能装束をまとって、すり足で...


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歌舞伎や文楽よりもはるか昔。
能は600年以上前、室町時代から受け継がれてきました。

心地よい緊迫感が走る能舞台。
シテ方の絶妙な顔の傾け具合で表情を作りだす「能面」をかけ、
能装束をまとって、すり足で登場します。

舞台に立つのは、能楽師 観世流シテ方・林宗一郎さん。
(※観世流・・・「シテ方五流」と呼ばれる流派のうちのひとつ)

能は流派によって異なりますが、
シテ方・ワキ方・狂言方・囃子方で構成されます。
「シテ方」とは舞台で舞と謡を演技するいわば主人公。
林家は京都で観世流を広めた「京観世五軒家」のうちの一家で、
唯一今も存続している貴重な存在です。
その中で宗一郎さんは、次期14世として活躍されています。

若い人には受け入れ難いと思われがちな能の世界。
若手能楽師 林さんが今考える
「能の魅力」と「これからの能」について話しをうかがいました。


詳しくはこちらへ→ 「真剣な会話」

 

 

 

 



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「渋い」「リタイア後の趣味」「見方がよくわからない」。盆栽に対する多くの若者のイメージはこんなところでしょうか。日本はもちろん、プラハやドイツなど国内外で伝統盆栽の解説・インスタレーションを行う、...


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「渋い」「リタイア後の趣味」「見方がよくわからない」。

盆栽に対する多くの若者のイメージはこんなところでしょうか。

日本はもちろん、プラハやドイツなど国内外で
伝統盆栽の解説・インスタレーションを行う、川崎仁実さんのお話によると、
ピーク時には3万人を超えた盆栽の国内愛好者人口は、
新たな愛好者が生まれにくく、現在1 万人にまで落ち込んでいるのだとか。

「日本の伝統文化といわれながらも、若い世代に引き継がれていない」
18 歳の頃に出会った盆栽の世界の現実を知るほどに、
川崎さんは強い危機感を持ったといいます。

「生きる骨董」といわれる盆栽の魅力を伝えるために
彼女が選んだ「盆栽芸術家」という道。
前人未到の決して緩やかでない道を、川崎さんが走り続ける理由とは?

くわしくはこちら→真剣な会話


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「京都のことならまかせなさい」を合言葉にしたonozomiスタッフが京都の魅力を発信し、皆さんに刺激と感動をお届けするイベントを企画しました!その名も「京都新酒造り特別公開」。今回は、初日に公開された「招徳...


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「京都のことならまかせなさい」を合言葉にした
onozomiスタッフが京都の魅力を発信し、
皆さんに刺激と感動をお届けするイベントを企画しました!
その名も「京都新酒造り特別公開」。
今回は、初日に公開された「招徳酒造」さんの様子をレポートします。

 

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イベントは9時30分からスタート!
まずは招徳酒造の社長・木村さんが日本酒の作り方をレクチャー。
日本酒はお米のまわりにあるたんぱく質を削って
中心部分だけを使って作られるそうです。
中でも米粒の約6割に達するまで削り、細心の方法で作られるのが「吟醸酒」。
そのため吟醸酒はフルーティな香りでお値段も少し高めなお酒の芸術品なんですね。
すかさずメモをとる人の姿も見られました。
 
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いよいよ酒造りの見学です。
 
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最初に目の前で繰り広げられたのは「米洗い」。
この寒い季節に水温10℃の水で米が洗われます。
ストップウォッチを気にしながら「あと20秒!10・9・8・・・」の掛け声。
ジャバジャバーと音を立て大迫力の職人技は見ているこちらまで緊迫します。
「その日の気温によっても洗う時間は変わります。この洗いでも味を左右するから」
と木村社長。日本酒は長年培われてきた経験が全てを物語るのだと伝わってきます。
ちなみに写真左のスタッフさんは全国的にも珍しい女性の杜氏さん!!
杜氏(とうじ)とはレストランでいえば料理長にあたる酒造りの責任者です。
この大塚杜氏さんは招徳酒造の可愛い酒瓶のパッケージまで手掛けておられます。
 
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その後も木村社長の分かりやすい説明に聞き入るばかり。
ここでは麹が作られる麹室(こうじむろ)の話を聞きます。
一定の湿度と温度が保たれ、麹菌以外のカビや雑菌が入らないようになっています。
 
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酒蔵の2階で麹の説明を聞いています。
「日本酒は麹が無かったら話しにならないんや」
「麹さえあれば皆さんも日本酒作れますよ。味は別として(笑)」
という面白トークまで炸裂です。
 
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これが日本酒の命・麹です。
参加者も手で触って、味見させてもらいました。
ほんのり甘酒のような味がします。


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次は一人づつハシゴを使ってタンクを見せてもらうことに。
それにしても香りの良いこと!!
「すごいフルーティーな香りじゃなかった?」と参加者の声があがりました。
写真はリポート取材中のTV報道陣。
 
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お次は超巨大タンクの上まで上がり、熟成中のお酒を見てみます。
タンクからすくったばかりの日本酒を試飲できるのが酒造見学の醍醐味。
タンクの中では「プチプチッ」と音を立て、お酒が熟成する音まで聞こえます。
 
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タンクの上から見た酒蔵の光景です。
 
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見学が終わったらお楽しみの「利き酒」!
社長さんから正式な利き酒の仕方を教わります。
「まず濁っていないか確かめて・・・」
 
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利き酒中は社長さんに直接質問してみたり、
参加者同士で日本酒トークされたり湧き合い合いとした雰囲気でした。
「日本酒がどんな料理に合うかボトルに書いてあると買いやすいです」
という声もあがり、いつの間にか日本酒の虜になってしまった参加者の皆さんでした。
 
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これからも木村社長をはじめ、素敵な酒造りを続けて欲しいと願うばかり。
みなさんも日本酒の奥深さに酔いしれてみませんか?

 

招徳酒造の特別公開
2010年1月11日(月)?2010年2月28日(日)の月・火・木・金曜日
9:15受付開始?11:00終了
参加費用 2500円

 

(text by 森愛歩)



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木村英輝―。 音楽、イベントはたまたアートに詳しい者なら畏敬の念をもってその人を見ることだろう。   60年代後半、日本初のロックフェスティバル「TOO MUCH」を成功させ それ以降ジェフ・ベック、フランク・ザ...


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木村英輝―。

音楽、イベントはたまたアートに詳しい者なら畏敬の念をもってその人を見ることだろう。

 

60年代後半、日本初のロックフェスティバル「TOO MUCH」を成功させ

それ以降ジェフ・ベック、フランク・ザッパ、内田裕也…と国内外の

ロックアーティストを巻き込み、さまざまなフェスティバルを仕掛けてきた。

そして還暦を迎えた2001年からは、新たなる試みともなる壁画を手がけるようになる。

 

しかし木村英輝の活動はそれだけにとどまらなかった。

2008年には若い頃に影響を受けたポップアートを体現するがごとく、

彼が生み出したアートをグッズとして販売するショップ「KI-YAN STUZIO」をオープンさせた。

 

人生の大半をロック漬けで生きてきた木村英輝(キーヤン)のロックな生き様に迫る。

 

くわしくはこちら→真剣な会話

 



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江戸宝暦年間(1751-1763)から続く、京都の造園「植治(うえじ)」。代々「小川治兵衞(おがわじへえ)」を襲名しており、7代目小川治兵衞は日本庭園史上、近代庭園の先駆者となった。7代目の代表作は、明治の政治...


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江戸宝暦年間(1751-1763)から続く、京都の造園「植治(うえじ)」。

代々「小川治兵衞(おがわじへえ)」を襲名しており、7代目小川治兵衞は日本庭園史上、近代庭園の先駆者となった。7代目の代表作は、明治の政治家・山縣有朋の別邸「無鄰菴(むりんあん)」。当時完成したばかりだった琵琶湖疎水の水を庭に引き入れ、西欧的な芝生を敷くことで、明治維新という時代の大きなうねりを庭園に落とし込んだ。これが、開放的な庭造り「植治流」の始まりとなる。

植治は政財界人の邸宅のほかにも、平安神宮や円山公園など、私たちが目にすることのできる庭園も手がけている。
今回は12代目襲名の日に向け、当代11代目と共に造園に取り組む小川勝章さんに、せせらぎが心地よく響く12月の無鄰菴でお話をうかがった。


続きはこちらへ→真剣な会話



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京都橘大学(旧京都橘女子大学)卒業後、百貨店に2年勤務し退職。その後のバリ旅行をきっかけに雑貨の販売を開始し、1989年には京都北山に雑貨店 「alphabet」をオープン。また2003年、「誰もが心の中に持っている学び...


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京都橘大学(旧京都橘女子大学)卒業後、百貨店に2年勤務し退職。
その後のバリ旅行をきっかけに雑貨の販売を開始し、
1989年には京都北山に雑貨店 「alphabet」をオープン。
また2003年、「誰もが心の中に持っている学びたいという気持ちを育てたい」という想いから、
会員が自分の好きなこと を自由に学べる教室「Trade mark kyoto」を設立。
さらに翌年には、自らが興味を持つ人形劇をバックアップするため
「人形劇場シアターズーイ」を設立した。

ほかにも、「てぬぐいの魅力と伝統を伝えていきたい」と、
てぬぐいブランド「にじゆら」のディレクターになるなど、
多方面で活動を行っている郷田英子さん。

今回は、自分のやりたいことを実現するために必要なことは何か、お話を伺った。

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1984年、富小路三条に最初の「さらさ」が開店した。拾ってきた家庭用のガスコンロ、手づくりのクッション、知人にもらったぼろぼろの冷凍庫。先立つも のがない中、アイディアと直感を頼りにつくり上げた最初の店...


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1984年、富小路三条に最初の「さらさ」が開店した。
拾ってきた家庭用のガスコンロ、手づくりのクッション、知人にもらったぼろぼろの冷凍庫。
先立つも のがない中、アイディアと直感を頼りにつくり上げた最初の店は、
京都初の「町家リノベーション」の店でもあった。
それから25年。
京都市内に6店舗のカ フェ・レストランを展開するまでに成長した「さらさ」は、
今どんな未来を見据えているのか。

代表取締役である大塚章寿(おおつか あきひさ)さんにお話していただきました。
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京都で暮らす人と、京都を訪れる人、1つのテーマに対して2つの目線で書いた、エッセイガイド『ミソジの京都』(※以下「ミソキョー」)が、いま女性たち の間で話題を呼んでいる。著者は、京都出身、京都在住のライ...


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京都で暮らす人と、京都を訪れる人、1つのテーマに対して2つの目線で書いた、

エッセイガイド『ミソジの京都』(※以下「ミソキョー」)が、いま女性たち の間で話題を呼んでいる。

著者は、京都出身、京都在住のライター・高橋マキさん。

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1年ほど前に二条城近くの長屋に引っ越し、現在は生活の根本からどっぷり 京都につかっている。

暮らす者の手で書かれた本書は、「読んでくれる人の気持ちになって京都を紹介する」ということを心がけたという。


ミソキョーは高橋さんから京都を訪れる人に向けた、京都の楽しみ方に関する新しい提案の1つ。

毎秋、京都本や京都特集が多く組まれることに挙げられるよう

他地域に比べて情報量の多い京都では、これから何を発信していくべきなのか。


今回は、ライターの高橋マキさんに「今、京都から発信すべき情報」ついてお話いただきました。


詳しくはこちらへ→「真剣な会話」



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舞妓さんのシンボルともいえる、だらりの帯にお引きずりの着物。7m50cmもの特別な帯を巧みに操り、舞妓さんに着付けをする男衆(おとこし)という名の職人が花街に存在する。女社会の花街で、唯一男性がまかさ...


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舞妓さんのシンボルともいえる、だらりの帯にお引きずりの着物。7m50cmもの特別な帯を巧みに操り、舞妓さんに着付けをする男衆(おとこし)という名の職人が花街に存在する。女社会の花街で、唯一男性がまかされる仕事だ。

時が止まったような町並みや一見さんお断りの風習など、外部を遮断した閉鎖的な印象を持たれる花街。
今回は、堀切さんに「現在の花街」ついて語っていただいた。


詳しくはこちらへ→「真剣な会話」




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長野出身のakiとyumiの姉妹による手作り雑貨ユニット・BleuBlanche(ブルーブランシェ)。98年より布製品を中心に作り始め、2000 年からは大好きな京都に移り住む。京阪神をはじめ、東京や高知などの雑貨店で作品の展示販売...


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長野出身のakiとyumiの姉妹による手作り雑貨ユニット・BleuBlanche(ブルーブランシェ)。
98年より布製品を中心に作り始め、2000 年からは大好きな京都に移り住む。
京阪神をはじめ、東京や高知などの雑貨店で作品の展示販売や手作り教室を開くほか、
雑誌で連載を持つなど BleuBlancheの世界は全国各地に広がっている。
一乗寺の自宅兼アトリエでも不定期で教室を開催。

毎日の暮らしの中にある「カワイイ」「ステキ」を感じて作品の中に取り入れている彼女らに、
京都で作品を作るとはどういうことなのかお話をうかがった。

くわしくはこちら→真剣な会話


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