「ヴァイオリンを弾いたことない人でも、気軽に製作を始めてほしいです」と語るのは、Aria Violin Workshop代表の山本さん。山本さん自身、ヴァイオリンを本格的に習い始めたのは20歳。演奏技術を習得する中で、「ヴァイオリンを作りたい」という思いが強くなり、また、自分と同じ思いを持っている人が多数存在していることを知った。九州の製作工房で製作を学んだ後、2007年、念願のヴァイオリン製作教室を開講した。
同教室は、京都・山科の住宅街にある。建物の前面が大きなガラス張りの光溢れる教室。フローリングの床、木製のテーブルがやさしい雰囲気を作り出し、落ち着ける空間だ。グランドピアノが設置されているスタジオもあり、時間制でレンタルすることができる。
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グランドピアノ練習室の詳細
「将来、生徒さんが作ったヴァイオリンを集めて作品展を開催したり、演奏会を企画したりしたい」と山本さん。これからの展開が楽しみだ。
